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zoom RSS むすび座40周年、京芸60周年

<<   作成日時 : 2009/08/25 23:14   >>

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8/21に、人形劇団むすび座の40周年記念公演
『金色仮面』を見に、名古屋へ行きました〜!

実際は42年だそうですが・・・

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初日だったので、名古屋の児童劇関係者がたくさん(多分ね)来ていたようです。
私が挨拶すると
「え〜、わざわざ見に来たの?」と驚かれました。

ま、芝居見に、東京でも、福岡でも、ニューヨークでも、デンマークでも行きますからね。
名古屋なんて、近いもんです。

むすび座の芝居を見たのは3本目。
遣い手が、人形の手先、足先まで神経を行き届かせ
人形たちがイキイキと動いていて
いつも感心します。
今回の人形は、表情も、その向きによって違って見えて、
「え、今、顔動いた?」と思ったくらいでした。
物語の中の登場人物は、その顔がキュビズムで
これまた、とても饒舌な表情で、おもしろかったです。

おもしろいなあ、と見ているうちに
とても怖い現実がやってきて、
最後は胸にズインと迫ってくるものがありました。

この間見た人形劇でも思ったのですが、
「人形」は容易に「モノ」に変わってしまう、
遣い手が手を離すと、たちまち「命」を失ってしまう、
それがすごいなあ、と。
人間では、その瞬間的な「死」を描くのが難しい、
どうしても役者の身体は、生きたままだからです。
そして、また、遣い手が動かすことによって
息を吹き返すのです。
魔法のように。

初日だったので、ちょっとアクシデントもあったようですが、
それもかえって、楽しく。
ただ、名古屋の子ども達の話だったのに、
どうして子ども達は名古屋の言葉じゃなかったんだろう、
と思いました。

で、その翌日、22日には
人形劇団京芸と劇団京芸の60周年記念合同公演を見ました。
今度は、京都へ。

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「死ぬ前にやっておきたいこと」って何だろう?
私は誰に会いたいかなあ?
などと思いながら見ました。

こちらは、人間と人形の共演。
人形とコミュニケーションをとるのって
どうやるんだろう?
演じるのは難しくなかったかな?

役者としての興味で見ていました。

私は暗転が嫌いなので、ちょっと暗転が多く
しかも、その時間が長かったので、
シーン、シーンはおもしろかったんだけど、
そこで意識が切れるのが残念でした。

しかし、40周年と60周年、すばらしいです!!

私は、今、フリー(ひとりぼっち)なので、
劇団で大きな区切りを迎えることができるなんて、
うらやましいと思いました。

来月は、運営委員会と12月の芝居の稽古のために東京へ行きます。
何かおすすめ舞台あれば教えてください。





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コメント(1件)

内 容 ニックネーム/日時
全く40周年、60周年とはスゴイです。先日関東ブロックの会合をした人形劇団プークは80周年ですよ〜。私もいまひとりなので感じるのですが、一番スゴイとおもうのは後継者を脈々と育ててるってことです。
ただじゅん
2009/09/19 22:32

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