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zoom RSS 学校の先生と交流する会

<<   作成日時 : 2009/06/08 01:16   >>

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今日は、「学校をおもしろくするには」というタイトルの
学校の先生と劇団員との交流会に参加しました。


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関西ブロックの会議の時に−

学校にオルグ(制作)に行った時
先生たちは「劇を見ることはいいことだと思うけどねえ・・・」
と言うけど、本当に「いい」と思ってるんだろうか?

以前は先生と直接話すことができたのに、
最近は門前払い。

学校は今、どんな状況になってるんだろう?

など、先生に聞きたいこと、先生と一緒に話したいことが
たくさんあるのに、先生と話せないので、
話す機会を持とう、ということで企画されました。

とはいえ、
やはり先生は忙しいのです。
今日、参加してくださった先生は二名。
でも、その先生方は暇な方たちではありません。
「忙しい」先生方の中でも、本当に忙しいと思われる方々でした。
本当にありがとうございます。

まずは、図書先生から
学校で実践されている学習方法についてや、
学級崩壊についてのお話を聞きました。

先生が最初に言われた言葉で「子どもは、ほめてもらいたい」と聞いた時は、
「あれ?全児演の若者とおんなじこと言ってる」と思い、おもしろかったです。

で、先生は実際、子どもたちを誉める工夫をしています。

それから興味深かったのは、
「声に出して覚える」「リズムで覚える」工夫をしている、ということです。

私たちは生徒となって、みんなで声に出したり、
考えたりしました。おもしろかったです。
例で分数の計算が出た時、ややみんな固まっていましたが・・・

最近、私もレッスンの中で
「きちんと相手の顔を見て、大きな声を出して」と繰り返し言っています。
(繰り返し言わないと、すぐに下を向いたり、声が小さくなったりするからなのですが)
そうした方が、レッスンで行う内容がとてもスムーズに行くのです。

あわせて、先生は脳の働きについても「図」で説明をしてくれました。
聞けば聞くほど、「演劇は脳にいい」という確信が持てました。

自分でやるのも、もちろん、見るのもです。

松本さんが言った「生の音は、耳で聞くだけでなく、皮膚からも
音を聞いているんだ」(ちょっと言葉は違いましたが、そのようなこと)
は、納得でした。
私たちは、全身で聞いて、見て、感じているのだと思います。

図書先生は「さかのぼり学習」の実践をされています。
学年をさかのぼって、学習のつまづきを解消するのです。
「わかる」ようになった子どもは、きっと自信もついたことと思います。
落ち着きを取り戻し、集中力、持続力なども手に入れることができたのではないでしょうか。

学校での、平和集会の成功の話や割られた窓ガラスの数の減少の話は、なるほどと思いました。

思えば、いじめは、自分自身に自信のない者が行っている気がします。
自分の中に「豊かさ」がなければ、貧しい行動に走るでしょう。
そう、思うと、私たちの社会は随分「貧しい」のだと思うのです。

でも、ま、芝居をしている人の中にも
たくさん「豊か」でない人はいますからねえ。
金銭的なことではなく。
そう思うと、一概に「演劇はいいぞ〜!!」と胸をはって
言えませんが・・・

とにかく、

先生と(子どものための芝居をする)劇団も、子どもを中心とした仲間である、
という意識を持って、手を携えていきましょう。
ということで今日は終わりました。

(劇団員の苦労なども、軽く愚痴ることもできたようですし。)
(もう一人、参加してくれた金井先生は、結構演劇を見ている方で頼もしい限りでした。)

次回は、もっとたくさんの先生、たくさんの劇団員、そして親の参加で
盛り上がるといいなと思います。

松本さんが提案したように、
学校と劇団で、子どものための演劇に関する
プロジェクトができれば、尚いいですよね。

で、私も声に出して、台詞を覚えてる最中。
あさっての稽古には台本をはずすぞ!










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