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zoom RSS 鑑賞教室実施率を見て考える

<<   作成日時 : 2007/03/11 19:00   >>

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どうも、みなさま、お久しぶりです。
9日は、久々にクラルテに行ってきました。
関西ブロックで集まって、児演協から依頼された学校公演の資料を
やっちゃおうという作戦。
が、実はコーロの宮下さんが、カンペキな数字を出していて、
それがあったので、実際は何もすることがなかったのです。
でも、その資料を基に意見交換の場になりました。

で、よく見てみると、「あれ、八尾市がない、、、高槻市も?」
と送られてきた資料には、関西の全地域が載っていません。
どういう基準で、調査する市としない市を選んだのか、よくわかりません。
今度、聞いてみるそうです。

数字を見ると、またいろいろな疑問がわいてきます。
地域によって、鑑賞教室の実施率がずいぶん違っています。
奈良県、和歌山県など総じて低いのですが、
兵庫県も案外低い。
理由はいろいろです。
鑑賞行事よりも、生徒に実演させることに力を注いでいる地域。
実演団体がその地域にあるか、他地域から制作が入り込んでいるか、
助成金が出されているか。
兵庫県は、震災で鑑賞行事が減り、それから増えていないところが多いそうです。

「この数字、学校の先生や地方行政などは、知っているんでしょうか?」
と質問したら、「きっと、知らんやろ。わかってないやろうねえ。」
と声があがりました。

さて、この数字を持って、私たちは、どうしていくか、それを考えなくてはいけませんね。

小学校、中学校が一部地域で選択性になりますが、
進学率だけを求めるなら、学習時間の確保のため、
芸術鑑賞の時間がますます減らされることが予想されます。
「学校で見る演劇ってどうなの?」って意見もありますが、
その前に、「学校でしか生の芸術に触れていない」子どもの率がとても高い、
つまりは、学校公演がなくなれば、生の芸術に触れずに大人になる子が
たくさん出てくるってことです。

どうなの?

京都では、毎年狂言を見ている小学校があるんですって。すごいね。うらやましい。
もちろん、狂言ばっかりじゃなくて、他のものも見てほしいけど。

テストの点ばかり求めるより、こっちの方が絶対豊かな人になると思う。
頭いい人になると思うな〜

(もちろん、テストの点が良いのが悪いということでは、ありません、
誤解を恐れずに言えば、私もテストの点の良い子だったし。)

劇や音楽やとにかく芸術鑑賞って、触れた後、ものすごくいろいろなことを
考えるでしょう。
何か問題にぶつかった時、考える力を持ってる人は強いと思うんだけど。


ところで、知らない間に、ただじゅんさん、コメントつけてくれてありがとう!
みなさんも、バシバシ、いろんなところに出没してくださいね〜

あ、もうすぐ「げき」最新刊も出るそうです。お楽しみに!



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