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zoom RSS 横山貴央さんを偲ぶ会

<<   作成日時 : 2012/05/27 22:48   >>

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2月に亡くなられた全児演の関東ブロック運営委員
横山貴央さんを偲ぶ会に、昨日出席しました。

年に数度しかお会いしなかったので
まだ亡くなられたことがピンと来ない。

また次の会議で会うような気がしてならない。

だから偲ぶ会に出ているんだけど、
参加された方々が、(なぜか)芸(?)を披露したり、
エピソードを話されたりしているんだけど、
ピンと来なかった。

いつものお顔のままお別れしたからか。

冗談が好きだったし、
「なんちゃって」とか言いながら
写真の後ろから本物が登場しそうなそんな気がしてならなかった。
そして、私が「いい加減にしてくださいよ」とか言って怒るのだ。

そう、エピソードの中の立派な人は
私が知っている、ちょっとピントがずれたところのある
あの横山さんとは違うからか。

会には、よく会話に出てきた「相棒」(と奥さまのことを呼んでいた)と
「愛娘さん」(こちらは、他の人から愛情のほどを聞かされていた)が
出席されて、にこにこと参加者に対応されていた。

きっと大変だっただろう、その苦労は話されず、
二次会にまで付き合ってくださって、
本当にありがとうございました。

画像


会の翌日(つまり、今日)、私は世田谷パブリックシアターで上演中の
シスカンパニー公演「朗読『宮沢賢治が伝えること』」に行った。

その宮沢賢治の言葉を聞いていると
横山さんのことが思えてならなかった。

昨日はどちらかと言うと
横山さんをネタにして、他の方としゃべる会
みたいな感じでいて、
準備をしてくれた水野さんや多田さんや千島さんや
他の方々の大変さを思いながらも、
何のために出席したのやら、
おいおい、と自分に突っ込みをいれていたのに・・・

特に『永訣の朝』の時は
頭の中に、昨日見たお写真の笑顔が浮かび、

それから、私の頭の中では
死にゆく方が横山さんではなくて、
死にゆくものを見つめている方が横山さんで
なぜか私たちが弱くて、死にかけていて
「あめゆじゅとてちて」とお願いしているのだった。

『雨ニモマケズ』では
まさに横山さんが主人公で
キタへミナミへ飛び回り
「ソウイフモノニワタシハナリタイ」という声まで聞こえてくるようだった。


そして、ああ、本当に天上界で「語り」をされているといいなあ、と思ったのだった。


☆つづみ☆

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