全児演のぶろぐ

アクセスカウンタ

zoom RSS 子どもに席を譲られる

<<   作成日時 : 2009/04/23 00:22   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 2

4月20日、東京での全児演運営委員会に出席しました。

実は前日から東京入り。
渋谷で岡本太郎さんの「明日の神話」を見てきました。
画像


これから、渋谷での待ち合わせは、ここになりそうな予感。
夜はそこで待ち合わせた東京丑の会メンバーと、12月公演の打ち合わせ。



運営委員会では、1月に行われた総会の会計報告や
各ブロックの活動報告、そして、来年1月に東京で開かれる総会の
準備の進行状況。

東海、関東からブロック通信が配られました・・・すてき
それをもらった中四国、北海道ブロックが「次はこういう報告ができるようにしてきます」
と言っていました。これまたすてき

とはいえ、まだ、総会の内容は決まっていず・・・

が、とにかく東海や関西で刺激を受けた関東ブロックの若者たちが
(若者でない人もいるのですが、もちろん、オッケーです)
すごくやる気になっていて、今までの関東ブロックとは違う!
という報告を受けました。

それから、東海ブロックの川村ミチルさんから出された議案
○全児演の総会のあり方
○世代交代はどうされるべきか
○今後の全児演(会員拡大含む)
について、話しました。

彼女から「このことについて話したい」
と出たのは、一つには、「若い人がすぐに(劇団を)やめてしまう」
ということがあったようです。

関西でも、今、全児演の先輩たちが、若芽や連魂に対して
危惧しているのが、「総会で燃え尽きて、次につながっていかないこと」です。
(そうならないように、仕事をふっていますが)

で、委員で、話すなかで、
松本さんが「全児演=交流なんや」と言われました。
それは、人と人の交流だけではありません。
人と社会のつながり、社会と演劇のつながり、教育とのつながり、世代のつながり、
あらゆるものと「つながれる」場が、全児演にはあります。

この交流(つながり)というキーワードは、
ミチルさんから投げかけられたことへの答えになるのではないでしょうか?

全児演の総会は、全国の仲間と交流を持ち、
また社会とつながるテーマが掲げられるところ。
しかも、それは一回で終わるものではないということ。

今までは、「とにかく担当したこの一回の総会をのりきればいい」的雰囲気がありました。
少なくとも、私が知る限りでは。
でも、前々回、東海で出された問いかけが、次の東北につながり
そして今年の関西でさらに発展されていった気がします。
7つのブロックが、リレーのバトンを渡すように
「今、考えなければならないこと」を総会のテーマに掲げ、
つないで、つながっていけたらいいのではないでしょうか。

また、地域のつながりだけでなく、世代のつながりもあります。
今回の総会では、普段あまり話しあわない世代が、
交流することができたと思います。
うまくいかなかったことも含め、それでも話すことが大切なんだと思います。

最初のパフォーマンスについて、もっと話したかったという声もあがりました。
きっと準備段階では、みんなが一緒にたっぷり話すということに対して
「信用」してなかったのかもしれない。
お膳立てをしなければ、話せないのだと、思い込んでいたかも。
いや、実際、今までの総会がそうだったのだから、
そう思っても不思議はない。

でも、今回話せることがわかったので、
次は、お膳立てをしなくても、世代を越えて、みんなが話すことができるような気がします。
こうして、ベテランと若者が、たっぷり話すことで、自然に世代交代ができれば
いいなあと思います。

「社会とつながる」というのも、一見難しそうですが、
「何か疑問に思ったら、とにかく交流会や学習会を開いてみればいい」
という松本さんの提案に賛成です。

今後の全児演としては、子どもと社会について、もっともっと学んで
また、それを外に発信していけたらと思います。
魅力ある全児演にするため、いろいろ考えていきましょう。


さて、タイトルの「子どもに席を譲られる」話。

会議後、居酒屋さんで、さらに話が盛り上がりました。
そして、それぞれの帰途につき、
私、ミチルさん、中井さん(北海道の運営委員)と3人が
電車に乗っていました。
と、私の前の座席に座って、ゲームをしていた小学生男子二人が
私見て、次に互いに目を見合わせ、ちょっと相談した後、
「どうぞ」と席を立ったのです。

「・・・・え、ひょっとして席を譲ってく・れ・た?」
「何か、微妙」

と言いながらも、「どうもありがとうございます。」と、素直に親切を受け席に座る私。
・・・とミチルさん。

「つっかれたああ〜〜〜」
と、ものすごい低音で言ってたせいでしょうか?
でっかい荷物を持っていたせいでしょうか?
私の真っ黒な目の下のクマを見て、マジでお年寄りに見えたのでしょうか?

確かに、土曜の夜というか日曜の3時まで、書類を書いていて、
日曜朝から、京都の養成所で小学生にレッスンをして、
東京移動して、岡本太郎見て、公演の打ち合わせして、
で、翌日阿修羅展に7時起きして行ったら、月曜休館でがっかりして、
会議前に武井さんと公演の打ち合わせして
会議進行して、その後生ビール飲んで、
「つっかれたああ〜〜〜」
と言っていましたが・・・


でも、ま、イヤじゃなかった。
よく、席を譲られて「わしは、そんなに年寄りじゃない」と怒るお年寄りがいますが、
私は全然イヤじゃなかった。

「この人は疲れている、席を譲ってあげよう」
って思ったんだよね、彼らは。
で、立ってくれたんだよね。
感謝こそすれ、怒る人がいるなんて、言語道断だね。
私は嬉しかったです。



あ、私がしゃべる関西弁が怖かった、とか・・・?
それで、その場から逃げた・・・?
まさか。






















テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
運営委員会お疲れさまでした。
席を譲られるぐらい、、お疲れさまでした。
東京の小学生もすてたもんじゃないね。
ただじゅん
2009/04/29 07:39
5/1の集まりはいかがでしたか?
写真撮った?
送ってくれたらブログにアップします。
差し支えなければですが。
もしくは、掲示板に
簡単でいいので、報告してくださいませ。
つづみ
2009/05/03 15:41

コメントする help

ニックネーム
本 文
子どもに席を譲られる 全児演のぶろぐ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる